RAM WIRE 『僕らの手には何もないけど、』Music Video ・「象の背中」の城井文が描くショートアニメ
日本團體RAM WIRE的舊歌,雖然已出了九個月
但我是最近才聽到這首歌,配合MV真的很催淚,推薦給大家
以下歌詞翻譯轉載至向日斜坡
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君に見せたいものがあるんだ
孤独な夜にもきっと
遠くで輝き続ける
幾千の星を
一直想讓你看看
數以千萬的星辰
即使在你感到孤單的夜裡
也會持續地在遠處閃耀
失うこと
割り切れぬこと
弾かれること
叶わないこと
でも足掻くこと
信じぬくこと
上を向いて
歩き出すこと
會有錯過和失去
或讓人很不服氣的事情
甚至是被疏遠孤立
總是事與願違
但仍拚命掙扎
堅持信念
不因此氣餒 邁出自己的步伐
僕らの手には何もないけど
かわりに つなぎあえるから
ひとりきりで 迷わないで
どんな日もこの手を離さないから
雖然我們手裡什麼都沒有
但相對地我們可以牽起彼此的手
即使孤身一人也不須感到迷惘
因為我永遠都不會放開
君にあげたいものがあるんだ
凍える夜にはいつも
もう何も心配等せず
眠れる毛布を
一直想送給你
一條毛毯
如此一來 即使在凍得令人顫抖的夜裡
你也能安心入睡 不用再擔心你受寒
忘られぬこと
堪えきれぬこと
術がないこと
奪われること
でも気付くこと
君がいること
守りたいものが
強くさせること
有令人難以忘懷的回憶
也曾有忍無可忍的事情
甚至束手無策的時候
或是被強奪而去的東西
但卻因而發現
還有你在身邊
有想守護的事物
就會讓人變得更加堅強
自分の色を誇れるように
自由に色を足せばいい
ぼやけていた この世界を
この手が彩ってゆくんだ
只要以自己的顏色為傲
自由地添上色彩就好
這輪廓模糊不清的世界
就讓這雙手將它變得更繽紛多姿
認めてくれる人がいなくても
サマになる肩書きがなくても
僕らの小さな手は明日きっと
誰かを笑顔にできるから
就算沒有認同你的人
就算沒有了不起的地位
我們的這雙小手也一定能
讓明天的哪個人綻放笑容
僕らの手には何もないけど
かわりに つなぎあえるから
ひとりきりで 迷わないで
どんな日もこの手を離さないから
雖然我們手裡什麼都沒有
但相對地我們可以牽起彼此的手
即使孤身一人也不須感到迷惘
因為我永遠都不會放開
君に見せたいものがあるんだ
孤独な夜にもきっと
遠くで輝き続ける
幾千の星を
一直想讓你看看
數以千萬的星辰
即使在你感到孤單的夜裡
也會持續地在遠處閃耀
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